久しぶりに友達やお世話になった先生と会うことができました。
友達と一緒に大学にいき、ゼミの先生や大学で働いている友達に会いに行きました。
最初にゼミの先生の部屋を訪れると、ちょうどゼミが終わった所だったようで少しお邪魔させていただきました。
部活の後輩もいて、久しぶりに顔を見ることができてよかったです。
ゼミの先生は、やっぱりすごい先生だなあと思いながら少しばかりか色々とお話しさせていただきました。
無事就職が決まったことも伝えることができ、ほっとしたのも束の間、地元に戻ってこないのか?そこで骨を埋めるのか?とすぐに地元に引っ張られそうになりました。(笑)
神様が道しるべを決めてくれたのでそっちの道を行くことにしました。と言えばよかったのか分かりませんが、その時は思いつきませんでした。(笑)
しかし、背中を押していただいたので、ご挨拶に行って良かったなと思います。
お話を終えるとその足で友達が働いている研究室にお邪魔させていただきました。
地元の大学院に通いながら、卒業した大学で勤務しているそうです。
研究の話とか大学院の話とか、色々なことを話しながらも時間はあっという間に過ぎていきました。
とにかくいつも活き活きしていて、彼を見るとなんだか自然とこちらも元気がでてきます。
久しぶりに会えてよかったです。
こうやって時折、先生や友達に会うことって、とても大事だなあと感じました。
特に「繋がり」という所でより一層リアルに感じることができるのも確かです。
それが「得」であることを認識しているからこそなのかなとも思います。
ただ繋がればよいという事ではないと思うので、判断していく必要も出てくると思います。
地元に帰ってくるとまさに本当に自分に必要な繋がりを求めているような気がします。
これからも様々な「ご縁」や「繋がり」を大切にしていきたいと思います。