友達と学部時代に過ごした大学に伺いました。
学部の時にお世話になった教職支援センターの方々に、進路の報告と感謝をお伝えするためです。
久しぶりに大学にきたのですが、これと言って変わった所はありません。(笑)
お世話になった先生方に直接お会いすると、とても驚いてくれました。
そして、進路の報告をすると、とても嬉しそうに喜んでくれました。
今まで報告はしていなかったので、最終的にどうなったのか心配してくれていたそうで。
気にかけて頂いていたことはとても嬉しく思います。
また、私が大学院入試の出願際に、出願〆切がぎりぎりの状態で、大学院にいくことを決めたので、急いで論文の添削や書類の作成をして大変だったんだぞぉ。なども言っていました。(笑)
進路のことで色々と切羽詰まってどうしようか悩んでいた時に、大学院の話がありました。
「今ならまだ出願が間に合う」との一言で、急いで両親に相談して出願を決めたことを今でも覚えています。
時間があまりない状況の中で、私にお力を貸してくれたり、手助けしてくれたりと大変お世話になりました。
そんな方々に直接、報告と感謝を述べることができてよかったです。
そして最後には、笹団子の手土産をお渡しして帰りました。
これからも地元に戻るタイミングがあれば顔を出してみたいなと思います。
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友達とは、学部時代には接点がなかったのですが、同じ大学院を進学して、院2年目で初めて直接お会いでき、少しずつ話しながら仲良くなりました。
一緒な大学を卒業したことで、大学院ではそれが共通の話題となり繋がることができました。
この繋がりを作ることができたのも、教職支援センターの方々のおかげだとも思っています。
が、もう少し早く、いや、大学院入学前から知っていたら、色々と入学当初の不安というか分からないことを共有できたり情報交換ができたのに、、、とも思いました(笑)
でも、こうやって繋がりをもつことができて、とても嬉しいし、今後は別々の所で教員をするので、これからも連絡を取り合っていけたらいいなと思います。
繋がり大事!!!