ゼミ室で作業をしていると西川先生が急に現れました。
久しぶりに先生とお会いしたんですが、先生のジョーク？に乗ることができず、、、。
これは自分には難しい課題かもしれません。。
結果出せる日が来るのだろうか。。
とは思ったものの束の間、先生が新しい本を出版するらしく、それのチェックをお願いされました。
咄嗟に「はい、分かりました！」と返事をしました。
断ろうとするならば、ニコニコと近寄ってくるので、その姿を想像すると、、、
やるしかないですね。
うちのゼミはやるもやらぬも自由なのですが、先生から言われたことは基本的にやっています。
恐らくそれが「得」だと分かっているからだと思います。
それで、さっそくチェックをしていると、１文目から発見しました。
いつものセリフ（って言ったら怒られるかもしれませんが）、「私は上越教育大学という教員養成大学に３０年以上勤務いまが、」
あ、あれ。「いまが」？
で引っ掛かりました。
それ以降は今の所、見当たりませんが初めの所でこけそうになりました。
しかし、先生が出される本をゼミ生がチェックするのってなかなかないことですし、世に出る前に自分たちに解禁してくれるのはラッキーな気持ちになります。
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ブログを書き出してから何度かゼミの先生の事を書いていますが、許可は取ってませんし内心大丈夫だろうとは思っていますが、本当に大丈夫なのか分かりません。
しかし、なぜか書いちゃうんですよね。
もしかすると先生の幸せな様子が伝わってくるのはもちろん、先生のような生き方をしたいのかもしれません。
先生のようになりたいわけではないのですが、先生の幸せの形や生き方には自分もそうなりたいなと心底思います。
そういう意味ではある意味先生のようになりたいのかも？しれません。（笑）
長々と書いてもあれなのでこの辺にしておきますが、もしこの記事が消えていたら、、、。ご想像にお任せします。
