「卒業式」
朝は雪がふぶいていた天気は、式が終わるころにはやんでいました。
卒業生を笑顔で送るために神様も見守っていたのだと思います。
さて、昨日のブログでは、「泣いてしまう」なんて言ってましたが、結果は泣くことはなく、、。
記録写真を撮ることに意識を置いてしまっているとあまり卒業生をじっくりと見ることはありませんでした。
しかしながら卒業生の門出の言葉、歌ではとても心に響いてきました。
6年間、色々な苦労を共にしてきた仲間。
門出の言葉には、「友達は一生の宝物」というセリフがありました。
まさにそのとおりだなと思います。
友達、仲間、これから生きていく中で、色々な人と出会い、繋がり、その輪を広げることができる。
中学、高校に上がるにつれて、段々と自分の気が合う人や集団に属していくようになるとそこでの結束力がさらにまた面白く。
この先の未来が楽しみだし、卒業生のこれからの活躍、成長することを大いに期待しています。
そして、一人ひとりが幸せを見つけ、一生涯に渡って幸せな人生を歩んでいくことを願っています。