西川研が開催しているスポーツ大会に久しぶりにいきました。
今回はシンプルにバスケやバレーがしたかったのでいくことにしました。
バスケでは10分✕2セット、バレーは25点マッチ✕2セット、最後に締めのバスケをしました。
スポーツ大会とはいえ、燃える人もいましたし心地よく楽しむ人もいました。
後輩たちが結構気合が入っていた気がします。
その様子を見るとこちらも感化され、心の火がだんだんと強まってきます。
しかしながらガチでやるわけではないので、気合だけ入れながら楽しくやっていたと思います。
個人的に楽しくやれればそれでいいかなと思っています。
スポーツはコミュニケーションの手段だと思っていますし、運動の得意不得意は関係ないと思います。
もちろん、運動が得意な人は輝けるかもしれませんがそれ以前に楽しい雰囲気を保てるかが大事だと思います。
目的を見失わないようにすれば、不得意であろうと楽しくスポーツに取り組めると思います。
「楽しい」を感じることができれば、「またやってみたい!」と思うかもしれませんし不得意でも周りの人たちの雰囲気づくりで救われることだってあると思います。
もっともっとスポーツをやる人が増えてほしいなと思いますし、良い雰囲気を醸成できる集団を作っていくことが大切だと思います。
スポーツの持つ力は偉大だと思っています。
最高の気晴らしになること間違いないと思います。