実習前に指導案の添削をいくつかいただいたり、単元を間違って書き直しになってしまったりとここにきて負担がのしかかります。
もう一度教科書を見たり資料を見たりして再考しながらパソコンと向き合っています。
実習担当していただける先生によっては、しっかりと細かく見る先生もいればそうでない先生もいると思われます。
それぞれの先生方の違いはどこにあるのか。
学生を成長させてあげたいと心から願っている先生なのか、はたまた実習のゴールが分かっている先生なのか。
きっとそれぞれ思いは異なると思います。
そして担当となる先生方にあたるのは、学生側はガチャで決まります。
子どもたちのように。
あたりが良ければ、、、そうでなければ、、、などはあまり考えたくはないのですが。。
しかし、どちらにとっても学びはあるでしょうから精一杯指導教官に好かれられるようにしていきたいと思います。
はいとイエスと喜んでと待ってました。
すぐに言えるようにのどにしまっておきます。