全体リフレクションでした。
支援校に入ってチームで何をしているのかをお互いにポスターセッションで発表し合うという形で行いました。
ちなみに、うちの指導教官はというと、最初のあいさつを終えた後はすたすたと研究室へ帰っていきました。
もちろんあいさつの内容は、聞きましたが言うことは一緒です。
多様で多数の仲間がいることを再確認せよてきな。
ポスター発表では、自分たちが今までやってきたことをアウトプットするような形でした。
発表しながら頭の中で情報を整理してきてくれた人に説明しました。
思ったより、べらべらとしゃべりすぎて時間が過ぎるのがあっという間に感じました。
説明しよう、説明しようとするとどうしても口が止まらないですね。
それでも食いついてくる人は食いついてきていて、時には人だかりもできるくらい多くの人が立ち寄っていました。
それが終わると個の学びで、他研の人たちと今の状況を発表し合ったり質疑応答し合ったりして交流しました。
それぞれが異なる分野でとても面白く、各々の研究が役立ってほしいなと期待しています。と感想を述べて終わりました。
アウトプットするためにインプットする。
今の自分たちの研究を再度考えるきっかけになりました。
まだまだ分岐点にすぎないのですが、後半戦も頑張っていきたいと思います。