実家に帰省して親戚?のお家へお邪魔した時のことです。
おばあちゃん同士の会話はなんかとても聞いていて面白いなと。
(こんなこと言っていいのか分かりませんが、)
主に身体について話しています。
自分の健康はどうか、逆にあなたはどうですか、などとそんなたわいもない話をしています。
特に記憶に残っているのが、エレベーターの乗り降りで足がごたついてしまうということです。
歳をとるとどうしても身体は衰えます。
(今でも体力は昔より衰えは感じます。(笑))
と同時に健康をより気にするようになると思います。
きっと自分もそんなときがくるんだろうと思うと、いくらバキバキな身体でもいずれはよぼよぼになってしまう。
しかし、ある程度体系を維持しておくことで、衰退が緩やかになるのではないかと勝手に思っています。
「身体は資本」という言葉をSNSで見かけました。
まさに健康な体であることが大事であると思います。
老人になっても健康な身体を維持して生きていけるようにしていきたいと思いました。