とある2年目のMy Life Diary

『人と人とが繋がる・集う居場所を作りたい』先生の日記

時には弱音を吐くことも。

「御指導頂けるのは今のうち。2年目からはほっとかれるぞ。」

 

だからこそ今のうちにできるだけのことはやっておく。

 

失敗して成長する。

 

失敗を恐れるな。

 

そんな言葉を綺麗に並べる。

 

ありがたい反面、来年度以降の恐怖が押し寄せる。

 

自分に何を求めているのか、どんな姿であったほしいのかが明確でない。

 

ありのままの自分を受け入れられないのは、わがままなのか自分勝手な考え方なのか、どうなのか。

 

そんな社会がこの狭い世界ではあるような気がして。

 

やりたくない仕事の方が圧倒的に多いと感じる今の職は耐えられなくなる可能性が高い。

 

むしろそんなことに時間を使っていては台無しな気もする。

 

もっと自由に自分がのびのびとできる環境で食べていくことができればどんなに幸せなことなのか。

 

それを実現していくためには、そっちの方向にも目を向けて色々と活動していくしかないのかもしれない。

 

仕事をこなしながら段々とシフトできるように繋がりを作ったり行動したりしておくと、例えそうしなくても後々の自分に何かしらのことは繋がっていきます。

 

どんな姿で居たいのか、それを受け入れる環境がどこにあるのか、なければ作ればいいとか。

 

色々と大変な1日だったが、これもまた経験だし成長への道。

 

自分が悪いのは重々承知。何度指導を頂いても、繰り返し指導を頂く。分かっているようで分かっていない自分がいる。指導を頂くことはありがたいが、それがなくなった時きっともうその場にはいられないのかもしれない。

 

色々と自分の中での葛藤やモヤモヤが自分で自分の首を苦しめてしまっている。

 

そして軸がブレまくっている。

 

でも助けてもらっているだけでもとてもありがたい。

 

感謝の念を忘れずにこれからも仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

「初任」と言われるのもあと19日。