カレーを食べました。
その日に決まるフットワークの軽さ。
手料理が得意な後輩が作ってくれました。
なんともありがたいです。
期待して一口。
もお、最高です。
美味しすぎました。
また食べられる日を待ちわびて。
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ここまでの序章はさておき、「好きな仲間と美味しいご飯を食べられることが幸せ」ということが改めて感じました。
美味しいご飯を一緒に食べて、美味しさを分かち合う。共感し合う。
そこには「人」が存在ます。
自分一人では味わうことのできない感情や空間がそこにはあります。
個人的に幸せの形は「人」が絡み合っているなと思いました。
一人でいる時より、好きな仲間や好きな人、自然体でいられる人と一緒に何かをしたり、その時間を共に過ごしたり。
そんなひと時が自分にとって一つの幸せだなと感じます。
幸せの形を探すのではなく、見つけていくことが幸せになる近道だなと思います。
これからも幸せの形を見つけられるようにふとした時に考えたり、思ったりしながら生活していきたいと思います。
