授業で発表する機会がありました。
テーマは「SDGs」という事で、自分の興味ある実践などを紹介するというような形です。
自分は地元のことについて発表させていただきましたが、、
途中機械トラブルでシーンとなってしまった時間がありました。
しかし、落ち着きながらもなんとか発表を終えることができました。
発表を終えて思ったことは、自分の地元について改めて理解を深めることができたり、SDGsの取り組みなどを新しく学べることができたりすることがとても良かったなと思います。
このような場でないと、インプットする機会がないですし、アウトプット(発表)するためにインプット(情報収集)が必要なんだなと再認識しました。
そしてSDGsについては、2030年までによりよい社会を実現するための国際目標という事で、各地域ごと、また、学校現場でも取り組みが行われているようです。
そのような活動を通して、世界や地域の問題を自分事として捉えていくことが大切だなと思います。
そして、まずは「know-how」よりも「know-why」の視点で考えていくことで、これから先の目的やビジョンが形成されていくのではないかと思います。
一人ひとりが幸せに生きるために。