学修成果発表会が無事終わりました。
自分の発表はもちろん、ゼミの仲間やコースの仲間の発表を聞きました。
大学院の2年間で、これをやった!これを学んだ!というものがそれぞれ違ってとても面白かったです。
また、各研究室内においてもその研究室の味が出ているのかなと思いました。
自分の発表では、書籍や『学び合い』の会の運営、研究、2年間で得たことなどを中心に話しました。
発表をする中で、自分がこの2年間でどのような学びを得たのかを改めて再認識することができました。
本当に色々な活動をしたなあ~という感じがします。
その活動の中で、やはり『仲間』の存在があったおかげで自分は成長できたと確信しています。
西川研究室の一員、メンバーになることがなによりも『得』である。
西川先生からのお言葉を今でも覚えています。
その『得』を強く感じることができましたし、この仲間だったからこそどんなことも成し遂げられたと思います。
西川先生をはじめ、西川研のメンバーの方々、同コースの先生、メンバーの方々に感謝します。
また、一人ひとりが2年間の学びを整理して、それを発表できる機会を設けてくれた方、発表を運営してくれた方にも感謝をしたいと思います。
(発表後は、会場がサウナかのように熱く、額の汗が小さいじょうろから出る水のように止まりませんでした。)(笑)