とある2年目のMy Life Diary

『人と人とが繋がる・集う居場所を作りたい』先生の日記

オーラルイントロダクション

ある授業で英語の模擬授業がありました。

 

その授業では、ランダムに人が当てられ、先生の質問に対して答える授業スタイルでした。

 

授業の前半は、一斉講義型で先生が説明することが多かったのですが、後半は模擬授業の時間でした。

 

中々自分が当たらないと思って、そろそろかなと思ったところで当たってしまいました。

 

しかも模擬授業の一番初めです。

 

当たった時は、なんか銃に打たれたような感覚でした。

 

凄い緊張はしたものの、前の時間の空きコマを使って練習していたのでなんとなくはできました。

 

もう少しで自分の番がくると思っていたり、そういうことを考えているとつい本当に当たってしまいがちだなと思いました。

 

逆に何も考えていないでいると当たらないのかもしれませんが当たる時もあるので分かりません。

 

そんなこともあるんだなと思ってこれからの日々を過ごしていこうと思います。

 

※模擬授業は当たれば終わりということではなく、無作為に抽出しているため再度当たるかもしれません。どんな意図を持ってそうしているのか意味が分かりませんけど、目的は単位を取るためなので仕方ないです。