偏見
○○主任ってこうあるべきだよね。みんなから注目される存在だからこそちゃんとしないとね。地域の人にも見られてるからね。
ああ、ここは西川研じゃないんだった。
なんて思う時はやまほどありますが、かといってそうさせられるのも苦しいなとも思ったり。
でもそれが今自分が置かれている環境の現実なのかなって。
○○であるべき。とか ○○だよね。とか ○○じゃないの。とか。
?ってなります。
これがこの環境のあるべき姿であるとするなら、自分はもうその思考に戻ることができません。
『』に出会ってからは、逆にそれが気持ち悪い感じがしているのです。
なので、自分があたかも変なやつとか心配やなあと思われるやつと見られても仕方ありません。
まあ結局の所、西川研にいた時の居心地の良さを思い返して、現実との相違に色々と思う所がありました。
残り3日。折り返し。ぐちぐち言ってもしょうがないのでやれることはやっていきたいと思います。