facebookを始めたことによって多様な人々と繋がり、そして色々なチャンスが転がっていることにとても感銘を受けている今日この頃です。
さてさて、本日は安部慎也先生と二回目の対談でした。
今回は、ICTについてや授業参観の視点等についてご教授下さいました。
・ICTを使用する時は、必要に応じて取捨選択できることが大切。
・その子を見るのではなく、その子の周囲の子どもたちの反応を見とる。
・インパクトのある課題、子どもたちとのコンタクト、まとめはコンパクト。
以上の3点を学ぶ事ができました。
授業参観等では、これらの視点を持って見とったり、授業者の意図を質問してみたりして考えていきたいなと思いました。
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安部先生とお話しする時は、なぜかあまり緊張せずに話せますし、とても居心地がいいような感じもします。
なにかそのような心地のよいオーラを放っているのかもしれません。
しかし、人には相性というものがあります。
人によっては、合う、合わないがあって当然だと思います。
直感で、何か嫌だな、何かいいな、と瞬時に感じたならば、それはほとんど当たっていると個人的には思います。
自分は、何かいいなと直感で思ったので、またお話したいと思うようになりました。
またお話したいと思わせることも大切だなとも思います。