とある2年目のMy Life Diary

『人と人とが繋がる・集う居場所を作りたい』先生の日記

『ゼミ』やむを得ない事情編

全知全能我がゼミの西川先生から教わりました。

 

交通費をもらうとき、直線距離や近道を使用して正確に距離を測っていたそうですが、他の先生方から、先生の道はかくかくしていて遠回りした方がいいんだよとアドバイスしてくれたそうで。

 

とてもげたげたと笑って教えてくれました。

 

ずるがしこいなと思ったりもしましたが、正直なところ本当なのだそうです。

 

この技を使えるには、やはり可愛がられていたことが一番大きいのかなとも思ったりします。

 

もし、可愛がられていなければ、最初の文面で通っていたのかもしれません。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『ゼミ』で質問した際には、その質問の軽さは何グラム?と聞かれましたが、なんと言っていいのかわからず、そそくさと質問を言い始めようとしていました。

 

大先生にそんなことをしていいのかとも心の中でムズムズしていましたが。。。

 

それでは、まだまだダメだな~と、ご指摘され。

 

やはり、そのようなノウハウも大切なのだと改めて思いました。

 

挨拶はもちろん、小さいことでも何かしら上手く相手に引き付けられるような技も必要だなと思いました。

 

きっとこんなことを言うと、決まって「○○○○○」と言うんだろうなと、頭の中でミニ西川先生が言っていました。