「慌ただしい1日だったけど、きっと1週間後には忘れているのかも」
今日は朝から色々な準備でバタバタしていました。
というのも、今日は親子活動と授業参観、締めには親子清掃が立て続けにあり、非常に気が抜けない1日でした。
親子活動では、学年委員さんをはじめ、保護者の方の力をたくさん借りながら無事に終えることができました。
本当に感謝しかありません。
そして子どもたちもとても楽しそうにしていましたし、子どもたちが親に見せる顔や様子が違うことにも改めて認識しました。
子どもはやっぱり親が一番。親もやっぱり子どもが一番。
そんな様子を見て、人の子たちではあるけれど、学校で預かっている側としても、やっぱり大事にしていかないとなあという気持ちを再確認することができました。
そして給食を食べ、終えようとしたときに、トラブルが。
対、人ではなかったのでまだ良かったものの、次の時間が授業参観だったので、だんだんと焦りやらが大きくなって緊張は逆にあまりしませんでした。
と言ってもやっぱり緊張はつきもの。
最初は子どもたちの方を見ようにもなかなか見とることができないくらいでしたが、時間の経過ごとにしっっかりと子どもたちと向き合うことができたので、そこはまだ良かった所。
こうしてなんとか無事に終えることができて良かったです。
そしてまた明日1日あるんかと思うと嫌な気持ちになりますが、頑張るしかないですね。
(気分はもうとっくに金曜日。)
PS:今日のお仕事(放課後)というよりは教員の自発的な行動によるお仕事。ただ働きサービス。?
・保護者電話
・週案
・授業で使ったワークシートをチェック×2つ
・明日の授業準備
・ワークシート作成
・親子活動のムービー作成