今日は地元のかかりつけ医に行ってきました。
昨年末にお薬を処方してもらったのですがそれが切れてしまい、かつまだ風邪を引きずっていたので。
病院に行くと車での診察となりました。
電話で病院につきましたと言うと、指定された駐車場に止められ、問診票をもって看護師さんがやってきます。
そして問診票を書き終えると、再度電話して次は診察に。
診察はと言うと、お医者さんが電話をして診察するスタイルでした。
風邪の状況を聞いたり今の体調の話したり、検査を受けるかを判断したり。
検査は迷いましたが念のためと思い、決意することに。(また鼻でぐいっと押し込まれるのを想像すると・・・嫌な気分でしたが)
しかし、今回は唾液での検査だったのでほっと一安心でした。(笑)
にしても風邪の症状だけでも館内に入らせない対応をしていることは、感染を最大限に防ぐための最善の策なのかは分かりませんが、客観的に見ると看護師さんがとても大変そうだなという印象を受けました。
電話での対応をしたり、領収証をもってきてくれたり、しまいには隣の薬局さんもお薬を車まで持ってきてくれたり。
なんだか新しい受診の形態で、新鮮でした。
とはいっても、年末にいった病院も同じような対応だったので2回目なのですが。(笑)
医療現場の人たちのすごさやありがたさを感じます。
私たちの健康、身体を支えてくれる人たちに感謝です。