久しぶりに1日オフでした。
天気も良く外に出かけようかとも思いましたが、期末レポートがたまりにたまっていたので。
それをつぶす日に当てました。
大学に入ってから筆記のテストいうようよりは、レポートが多くなり、自分なりに試行錯誤しながら考えていかなければなりません。
難しい課題ほど書くための知識を収集しなければ書けないので、たくさん調べてまとめていく作業が続きます。
集中していると一気に時間と体力が奪われますが、すごい頭をフル回転させた感じがして達成感があります。
そんなこんなであっという間に一日が終わりました。
ですが今日の目標としていた課題を全て達成することができたので、多様なりとも楽になりました。
課題がなくなると心にも余裕が生まれます。
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西川ゼミに入ると、先生から依頼されたことはなにがなんでも早くするということが求められます。
その癖がついたせいか、課題は期限前までには必ず片付けるようになりました。
今月はいろいろとやることが重なってしまい、優先順位を後にした結果、課題がたまってしまいましたが、それでも明日までの課題もあれば一週間先の課題も片付けました。
やれる日にやってしまおうと。
そうすれば次に課題が来てもすぐにやっつけることができます。
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人によっては、じっくり最後まで考えて提出したいという人もいれば、さくっとやってしまう人もいます。
人それぞれやり方は異なると思うのですが、個人的には、レポート類はそこそこの内容をかいて「出せばいいだけ」と思ってるので、あまりじっくり考えずに書き終わったらさらーっと誤字脱字を見直して提出してしまいます。
もちろん、重要な書類や規定が高いレポートの際はそれなりに考えて提出しますが、その辺を見極めるようにしています。
よく西川先生は、出すだけの書類、考えて出す書類、考えなくてもよい書類、あればいい書類(正式な名称は忘れましたが)の4つ程言ってました。
ここの部分を知れたことは将来とても役に立つのかなと思います。
色んなことを学べる、知れるゼミは日本中でここしかないですね(恐らく)(笑)