ついに令和4年度西川研がスタートしました。
今年度は8名の新入生が入ってくれました。
初回の全体ゼミでは、西川先生が全体の前で語ってくれます。
今日私が響いたところは
「西川先生にどういう指導をされるかどうかではなく、このゼミの中で様々なことを得ることが大事である」
みたいなことをおっしゃっていました。
確かにそうだなあと思いました。
このゼミにいるからこそ、そういう考え方に染まったのもあるかもしれませんが、今はそれが当たり前というか、自分の中ではその答えが大事であると確信するようになりました。
やはり「仲間」と協働することって学校の中のある組織の中でしかできないことです。
この大学院にいるからこそできることを「やれ」と言わんばかりにいつもの口調で語ってくれました。
また、西川先生は、面白いこと、ばかげたことをやれと。先生におおっ!と思わせろと。
結果出していけるようにしたいですね。