とある2年目のMy Life Diary

『人と人とが繋がる・集う居場所を作りたい』先生の日記

1年前が懐かしい。

2学期が始まって最初の1週間を終えました。

 

夏休みにお仕事が全然進んでおらず、それゆえに転入生がきてバタバタしすぎていましたが、結果なんとかなりました。

 

終えて見て、結局「なんとかなる」で済むことができますが、終える前はそういうわけにもいかず、ただ目の前のやるべきことに必死になってもがき続けることしかできません。

 

少しでも早くお仕事の生活リズムに慣れていけるようにしていかないとなと思います。

 

まだやるべきことがたくさんあって、処理しきれませんが土日で少しでも片付けて次週に向けて楽になればなと思います。

 

さて、今日から教育実習生が来ました。

 

1年前とは言え、最近の事のように思います。

 

実習生の挨拶や子どもたちと遊んだり勉強したりする姿を見て懐かしく思います。

 

職員室に入る緊張感、学校に着きそうになると、もうつくもうつく、、、などとびくびくしながらも学校に着くと、子どもたちが元気よく挨拶をしてくれる。

 

その感じは今でも覚えています。

 

「単位」とはいえ、ものすごいハードルは高いような気がするので、ぜひ何かしら習得して実習を終えていっていたらいいなと思います。

 

普段自分より下の先生方がいないので、実習期間中は少し先輩らしい立場に慣れるチャンスだなと思います。

 

自分からでも何か与えることができたり得られるものがあれば幸いだなと思います。

 

実習生の頑張りを応援したいと思います。