結論。
相手の欲求を知ることや自分自身の価値を認めることが大切であると感じました。
1つ目の相手の欲求を知ることは、つまり相手が何を欲しているのかをリサーチしてそれに満足できるサービスを提供できるかどうかということなのかなと解釈しました。
2つ目の自分自身の価値を認めるは、自分がそのサービスを提供するに値する人である。ということを認めること。そしてそれに見合ったお金を受け取れることなのかなと思います。
学校で例えるとするならば、算数の計算方法を理解したい。なわとびで2重跳びができるようになりたい。という欲求があるとしたならば、それを解決するための方法を教師が提供することなのかなと思います。
もっとそれ以上に子どもと子どもを繋げることも大事であると思いますが、裏の目的であり、表面上はそのような形でもいいのかなと。あくまで表なので。
学校で例えましたが、それを個人に置き換えると自分には何ができるのだろうかと考えると、人とが集まったり繋がったりする場を提供することなのかなと思います。
それを再現できるのが今の所、『学び合い』の会という形で成り立っているのかなとおもいます。
それ以外でもできるといいのですが、周囲で実践している方の様子を視察したりするなどして関わっていけたらいいなと思います。
何より楽しいと思ったり感じたりしながらやることが大事だと思うので、それを踏まえながら自分のペースでやっていけたらなと思います。